夢
2/24夢記憶✨
⚫︎白く古いワーゲンに乗っている、
現代にはない、おもちゃなつくりの車
その車は、前向きにも、後ろ向きにも席があって
夢の中では運転が下手っぴ。ブレーキをさがしている。
(現実は運転できません😅)
ある石碑が建つ小高い、小さな山がある。
その頂上からは、乳白色で柔らかな光の中にエメラルドグリーンの光に照らされたまあるい湖が見える。
この世ではない
とっても静かで幻想的。
その日は夜。
ランプに照らされた
小屋の前には案内板があり
沢山文字が書かれていたが
覚えているのは『子の年』だけ。
丘の上にある小屋で、味噌汁をのもうと友人2人ではなしていると、1度だけ会った事のある友人が訪れてきた、カフェの様な小屋に変わったと思ったら
入り口側は夜なのに、中に入るとテラスからの景色は明るく、そこからの眺めは小高い丘ではなく、アマルフィのような海が見渡せる。高い丘の眼下には町が広がっていた。
湖側は、寒い夜だから電気ヒーターを持っていこうとした。
ジャガイモの味噌スープはまだ器に入れてない。
海側のテラスにゆくと、左手側
1キロも離れていない山から町が、ゆるやかに地滑りしていった。 断層ごと浮くように。目の前でそれをみながらワーっ!と叫ぶ。
すると今度は、滑り台の様に横に断層が浮き
右手の街側に滑り下りていくような流れの上に私はいた。
体に力は入らず横に地滑りする
代理岩できた滑り台の城壁の上にいる。
しばらくすると麓の街中へ、流れはゆっくりになって辿り着いたので、近くにいた街の方に手を引っ張って欲しいと頼むが、断られた。
力が入らない身体に全身全霊で奮い立たせ、自力で立ち上がると同時に目が覚めた。
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最近、夢の中に出てくる文字はハッキリと見えていてそれらをよく読んでいる。
起きた時には、全て覚えてはいないけれど‥
ノート、本、看板など
または、夢の中の人物が自己紹介されたり。
現実のような夢は
必ず二つの相対する世界にいったり
きたりしているみたいだ。
end.
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