日誌
大きな素の声を聞きに
地球へやってきた
もし、その感覚が本当なら
大いなる愛の中で
うみだされてゆく映画は
それぞれに個性を持ち
偏りから始まった
始まりと終わりの第七章は
宇宙の必然でもある
完璧でない、個々魂だから
意味がなされるのかもしれない
わたし達は、偏りがあるから
統合へ向かおうとする
個性があるから
他の世界に興味を抱く
その過程こそ
終わりの瞬間に反映されるのなら
個々 星々 宇宙 大気
各自の役割は
とてつもなく美しい
未熟な魂が成長し続けて
カタチは見えなくとも
まわりを支え続けてゆくのだから
苦は希望へかわり
愛は永遠に
どんな続編を創造してゆくのだろう
TAMASHII
靈
をずっと忘れてきたなら
今回は、共におもいだそう
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