虹色の戦争『いつもの日常』
SEKAI NO OWARI
✴︎虹色の戦争✴︎
作詞and作曲 , 深瀬 慧
花に声があるなら 何を叫ぶだろう
『自由の解放』の歌を世界に響かせているだろう
平和に耳があるなら何が聴こえるだろう
偽物の自由の歌が爆音で聞こえるだろう
花が叫ぶ愛の世界で僕等は平和を歌っている
鳥籠の中で終わりを迎えた『自由』は僕になんていうだろう
生物達の虹色の戦争
貴方が殺した命の歌が僕の頭に響く
the war of the rainbow colour(虹色の戦争)
生物達の虹色の戦争
貴方が殺した自由の歌は貴方の心に響いてますか?
the war of the rainbow colour(虹色の戦争)
虫に歌があるなら何を叫ぶのだろう
『平和の解放』の歌を世界に響かせてるだろう
自由に耳があるのなら何が聞こえるだろう
偽物の平和の唄が爆音で聴こえるだろう
虫が叫ぶ平和な世界で僕らは愛を歌っている
虫籠の中で終わりを迎えた『命』は僕に何ていうだろう
生物達の虹色の戦争
貴方が殺した命の歌が僕の頭に響く
the war of the rainbow colour(虹色の戦争)
生物達の虹色の戦争
貴方が殺した自由の歌は貴方の心に響いてますか?
the war of the rainbow colour(虹色の戦争)
青色の空に神様がきて願いを1つ叶えるなら
花や虫は何を願うのだろう
青色の空に神様がきて願いを1つ叶えるなら
僕等の命の炎は消えてしまうのだろう
the war of the rainbow colour
is the war the whole world knows
and the whole participate in.
(虹色の戦争とは世界中が知っていて世界中が参加している戦争である)
the war of human vs.living things except human
is the war the whole world" does not feel"
even though the whole world "knows''
([人間と人間以外の生物の戦争]とは世界中が『しっている』のに世界中が『感じない』戦争である)
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私自身の過去から今を辿っても
大地から、与えてもらった命
自身を犠牲にしてくれた命
または、人間の欲求から亡くなる命
に対して、考えたことは少なかったのではないかと
子供達や人に食事の大切さを伝えるとき
わたし達は、自然に生かされていること
それが、当たり前という、無感情になって
ありがたみを感じられなくなる。
美味いこと、栄養素以外にも 大切な命が身を与えてくれてる理由を伝えられる人になれたらと思う
まだまだ 心の麻痺をはがして
大切な命について 考えてゆきたいと思う
いい 悪い ではなく
何故 この循環が 今うまれているのか?
冷静に考えてみようと
世界の終わりさんの 『天使と悪魔』と言う曲をきいて、そして、日常的に行われているこの世界観
『虹色の戦争』を聴いて思いました。
食事を取る前の儀式的な"いただきます"より
"ありがとう"と自然に出てくる"心のいただきます"ができているだろうか。
自分との戦いに最後まで集中
自分の魂愛を信じながら
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