奥多摩散歩(tokyo . Atago mountain)
今日は奥多摩散歩のお写真を記録します。
友人達からいただいた
サインとメッセージから
気になっていた、東京奥多摩へ
行って参りましたよ。
山道に入る途中
お尻の赤い 野生のお猿さんに逢えました
(勝る 、魔が去る 猿🐒 道開き )
道がなかなか見つかりませんでしたが
山道を抜けた先に 突如見つかりました。
山を降りた終点にいた
山道入り口の石像
寄り添ってますね、おだやか💕
最後は、最短コースでたどり着いた。
己の甘さに打ち勝つべし
やっと見つけた 急階段
山の道に 突如現れ
相模湖からも 繋がっている
鋸山方面へも 愛宕山は繋がってるんだなぁ
始めたことは
あきらめずに
最後までやり切るべし
を感じたAtago🏔
奥氷川
駅の程近くから
氷川渓谷やトレッキングできる散策路もありました。
多摩川では キャンプをしている方も
2色が合わさる 川の色
交わる地点を眺めながら
水と自然と物質と
心の空間を感じてみる
河原の天然石
白黒バランス
二羽の鳥が周遊してました✨
⚫︎ 駅前にある
「森と泉と生命の木」
という作品のコンセプトが素敵でした。
雲がわきたち
月がのぼり 陽のすむところ
1本の木は 森となり 山となる
水は清く 豊かにながれ 川となる
森は 鳥、けもの、虫
風と光りと共にあり
人心やすらぐ
木は人をたすけ 人は木をたすける
これは生命の木
ここはおくたま
駅中カフェで、
ドリップコーヒーとソフトクリーム
いただきながら、電車待ち。
ソフトクリーム久しぶりに食べました。
檜原村の裏側の奥多摩地方
東京もまだまだ知らない場所が沢山あります。
山 や 沢や
人工湖 渓谷
街 造形
すべては表れ
さあ 今年も終わります。
真の魂とどう進む?
今日、友人がシェアしてくれた孔子の言葉。
「仁者は必ず勇あり。
勇者は必ずしも仁あらず!」
仁者は必ず勇気をもつが、
勇者が必ずしも仁徳を備えているとは限らない
徳ある人は必ずや言葉が優れているが、
言葉の優れる人が必ずしも徳があるというのではない。
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