孤独のまなび
今朝の雲理空は
天空の河のように
流れていて 壮大でした。
いつもありがとうございます、和歌です。
本日は独り言を少し、、、。
魂は ひとりで肉体へ宿り
人生で沢山の経験を経て
魂は ひとりで新しい旅立ちをします。
右にならう事で
個性を失ってゆくより
右も左も 知りながら
互いに高めあえる
わかりあってゆく関係性には
程よい空間と
孤独は普通にあると思うのです。
孤独とは
孤立ではない
寂しさでもない
自分を大切にしながらも
己を正しく見つめ直せる
ひとりの空間でもあり
内側の自分と対話しながら
真実を知る機会でもあるのかと
感じてきています。
全てと 心で常につながっている
(自らが曇らない限り わたし達は、
それらがわかる体験もしていますよね)
現代においては
見える世界でも 見えない世界にはない
ふれあいや 行動できる表現方法
素晴らしい体験がありますから
依存し過ぎない
健全な関わりを学び
(心を変え調和にゆける 真理を糧に)
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