理想と現実の違いを丁寧に捉えてゆく。
『理想』は 願望や夢として
『〜であったらいいな』
の始まりの意。
又は、
その意が、人生の中で
偏っていったであろう時の
過去からの自分常識のままで
見続けてはいないだろうか?
と 常に 自ら発した言葉(言霊)の
エネルギーも精査が必要になる。
行動には動きがあるから
その時々(時節)によって
内情は変わるもの。
奥底にある
閉じ込めた感情が
その時々で
どう現実に現れてくれて
関わっていたのか?
によっても
誰かと同じ言葉を
わかりあえたように
感じていても
人それぞれに 奥底の意味 は
違うことが多い。
最近 とってもそれらをふかく感じる。
その違いも 個性。
理を糧に
理解してゆけるよう
感情の整理整頓が
瞬時に必要となる
理性の理
真理の理
宇宙根源の愛理
内側にある感情を正しく
みつめなおしてゆきます
無垢へ向かう道のりの中で
素直な感情をだすとき
相手や外側にに理想や完璧さや
執着を見出さないように
氣をつけてゆく
親も1人の魂
大いなる魂を今世
大信頼し成し遂げる意が
今ここに在る
自分の甘えを解き放つ
世界に向けている
わがままな願望を
整理整頓して
想いやれる器を広げてゆく
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