七夕
毎日 ひとつ きづき
毎日 ひとつ うごいて
毎日 ひとつ おもいだす
昔から
もう2度と あの光には 戻れないと
想っていたのだけれどね
私がとけて
溶け入ってね
"自分いしきが"なくなったら
もどれるんだ
きっと そうなんだよね
手が触れた瞬間に
私は消えるように純化する
そんなイメージが 浮かんだよ
今朝 里芋から
葉っぱが 咲いていて
光ってた
とっても ほのかで
優しい光だった
消えるような感覚だったけど
きっと 一緒に産まれるのだとおもう🌱✨
なせなら
とっても 柔らかかったし
あたたかくて 温もりがみえたから
妄想か わからないけれど
大切な 記憶が
もう一歩先へ進めた
また一歩 また一歩♪
見えるものから来る
幸福には限りがあるが
見えんものからくる幸福は無限ぞ。
尽きんよろこびは常に神から。
日月神事 下巻 夏の巻 第八帖(七二五)
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