こんばんは、和歌です。

先日 森美術館へ行ってまいりました。

六本木から見えた 眺望の景色をどうぞ！

魂

全宇宙


繋がりの 糸


赤い 糸


黒い 糸


見えない 糸


絡まりの 糸


わたし達の糸は 

何処の箱舟とつながっているのだろう





1人ひとり 違う地図のように


1人ひとり 違う心の糸は 


どのように巡っているのかな？





「紐とくのは 自らでしか できない」





たどり着こうね  あの光に。

無数にある扉の 何処を開くのか？

たくさんの 記憶の 始まりは 何処だったっけ？

バラバラになっては

また   

時間の記憶の中に 腰を下ろして 考えてる。

しばらくの間

ずっと腰を下ろしていたから

もう、動きだすよと

今になり 考えている

逃避していた 時もあったけれど

考えて 考えて ゆけるのは

じつは とても 幸せなことだったのだと

いまさらだけど気づけたよ

誰かの 生命の音に触れさせてもらえて

知れること いっぱいあるね。

まだまだ 真実を話せているかどうかも？ 

わからないけれど

死と生は紙一重

肉体に宿らせてもらえている

今  できることを

今 やらずにいたら

後悔するだけ

その想いは 確信してる。

私たちの個性を 

開くとき

もがいても 進める

あなたの心のスーツケースはどれ

本当にしたかった

心の新しい旅の続きを 

はじめよっと

あなたも始める？

それとも 、諦める？

哀しみからではなく

おだやかな心から克己す