自我の始まりの感覚から無へ
素直な欲求は
生命をイキイキと保ち
成長してゆける
大切な渦波
人(吾)はいつから
ダダをこね
人(吾)の念はいつから
他を分けて感じ
人(吾)の心はいつから
麻痺していったのだろう
バランス感覚が難しいのは
バランスを失った過去が
あるからなのだろうな
先日わかりやすく
変化は表れおとずれました。
かたや 穏やかなゆれで
かたや 噴き出してゆく
また、
極まりの 高い自我は
欲求の動きを止められ イライラ
極まりの 低い自我は
受け身の怒りと訳わからず癲癇を起こす
極みは 各々の世界観のみで動き回り
いずれ 角は 自らに削られて静止する。
水滴が瞳から流れた。
どちらも 俯瞰し
起こる諸事は
心の内からなくなってゆく。
静と動 中々へ
♯水星(マーキュリー)
♯ヘルメス
♯烏2羽
♯自然界の生死
♯蚊
♯自然界の美しさ
♯星の野
♯デトックス調整
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