つきることのない愛とは
全ては、許されて存在する。
その中で、どう歩むのか?
冷静にみても
人は
簡単に惰性になれる時間
ひとりの場合は特にあるものです。
地球に生かされている意味
時間の大切さを知り
自己の学びに眼を向けて
成長する時
様々な出来事から
違いに違和感をかんじたり
瀬戸際の出来事や葛藤が起こる。
そして、さまざまに考え
何でも良いと
好き勝手にならない
理性が働いてくる。
のであれば、、、
苦しくとものり越えられる。
という信念が湧き上がる。
上手く行くことに気をとられ
問題意識を忘れたり
高揚のキモチに慣れていると
成功だけを求めがちです。
わたし達の『これで良い』という判断は
本来の真実ではなく
思い込みの事も多々あるものです。
宇宙の流れに沿って
イキイキと切磋琢磨しているか
他がために生きれることの道を
歓びと想い
心と身体も大切に捉えてるか
日々、様々な捉え方の変化から
内側の整理整頓は続いてゆきます
それは、ありがたい前進
成長への道なのだと思っています。
スイも甘いも乗り越えてゆく
すべて愛。
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