夢の中で
今日は、夢の中らしい
不思議で、おもしろい夢を見ました。
旅に出た町は、
我が家から西の方にありました。
以前お世話になった
リゾートのような雰囲気の
ホテルの中にある、レンタカー屋さんへ
向かいました。
そこにいらっしゃる、
担当してくれた、お姉さんの案内で
昔、とある山(大寒連山)
につれていっていただき、
山登りが好きになったという母。
母とのひと夏の旅行で
再び、お世話になりにきたのです。
ホテルは巨大なガラス張りの建物
街中にあるのだけれど
今日の天候は、晴れのち浸水☀️💧
不思議な天気予報。
青空の下、街の上まで
エメラルドグリーンの水が
チャプン チャプンと
そこに、とある大型のネジ巻きを持った
技術者のおじさま達が
エメラルドグリーンの水の中へと
入ってゆきます。
くるくる🌀ッと
水と街を繋ぎはじめ
周る温水プール🏊♂️のように
水は流れ、街が顔をのぞかせてきました。
温泉にでも入った後のような
つややかで明るい街は
誰一人、慌てる方も居ないし
フゥ〜ッと気持ち良さげに
息を吐いて、スッキリとした人々がいた。
*
その後、場面は変わり
母と近くまできたからと
知り合いの方に
逢いに行くことにしました。
これからのこと、
母は知らないんだよなぁ
と私は思っていて
あまり、多くは
語ってこなかったのだけれど
知り合いの方を紹介し
話が進むと、、、
『そのこと!なんとなくわかってたわよ
私、意外と敏感なの!
じゃ次回の予約もしてゆくわ♫』
と、あっという間に次の展開が決まって、私の方が呆気に取られていました。
俯瞰する視点に、夢は切り替わり
わたしという意識が出来上がった
様々な要因のようなものが見えてきて
さー!どんどんくるぞ
頑張れよー!!
と、声がする。
今のうちに、自身を禊いどけよ!!
と
そこで、眼は覚めました。
母は、こんなにサッパリとした
ハツラツとした女性だったのかと。
ヽ(・∀・)おどろきつつ、納得しながら
現実では様々に、
心情の苦労も子供として
見てきていたので、、夢とはいえ
私自心、余計な意識が剥がれていった
かのように感じました。
次の課題も見えてきたし。
( ͡° ͜ʖ ͡°)
これからの流れにむけて
邁進しますよー!
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