夢の中でも
どう、心道を感受し歩むか?
一人一人の道。
靈の元、日本にて
自我の夢というのは
辻褄合わず。
何度も見ていた
夢の内容を紐解きながら
潮で整える。
愛のない、知や欲の染み込む場所は
もうあらず。
夢の中でも、違和感でしかない。
手で何かを避けていた。
疑問を持ち、おかしいことは
違うと確認する。
夢の中でも
自我は、まとわりつきたくても
スルスルと、溶けてしまう。
合わさらない
それもまた、必然。
合わさる
それもまた、必然。
観ている世界は
皆、まったく違うから。
そして、
その先を感じると
繋がるエッセンスは
ひとつなのかも知れませんね。
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